今日は、

このセシリアという名前にしたのは、ウッディ・アレンの「カイロの紫のバラ」という映画のなかの主人公の名前です。人生のどうしようもない現実から抜け出せない彼女、映画で心を慰めていました。
私も日記をつけることで慰めたいとおもいます。

今日は元彼の夢を見てしまいました。昨日も確か少し出てきたような気がします。
私は一人で駐車場の車の中で待っていると、彼が4〜5人の女のこに囲まれて近くの建物の2階から外階段を使って駐車場の私の近くに降りてきます。最初は私に気がつかないようで、近くに来たら車の中の私に気がついてむっとして避けるように、近くの車の影に隠れてしまいました。
それを見て私はもう戻ってこない彼の心を想像して手の届かないものを見ている気持ちになったところで目がさめました。

朝からこんなゆううつな気持ちになるので、少しウツぎみかもしれません。

次の好きな人が出来るまでこんな調子かな・・・・。