旅行　その2

2日目の朝は8時頃に起きて支度。

前の夜にエアコンを切るのを忘れて、何度も寒くて起きる。

でも、我慢して寝たので寝不足でした。

そして9時30分ごろにホテルを出発して、九龍ホテルのロビーにタクシーで行く。

香港在住の友達の友達のOさんと（日本人）合流して8人で近くの海沿いの飲茶で朝食。

10時になるまで店の前で待って入る。

すぐに大きな店内がお客サンでいっぱいになる。

ちょっと良いお店のようで、お客サンも上品感じ。

でまた、朝からがつがつ食べて、ちょっとおなかがいっぱいになると写真大会。

小腹を満たして、フェリーで香港島へ！ユラユラゆれてちょっと怖かった。

そして香港島は降りたとたんヒトヒト人でいっぱい、急いで抜けてそのままH銀行へ、1階はピロティ―になっているけど、日曜日でお手伝いサンの溜まり場になっていて、ものすごい数の女性が地面に座っていてびっくり。

はじめてあんな沢山の女性をみた気がしました。

そしてほとんどの人が近くの人と話していてとにかくすごかった・・。で写真を撮って。

レスリー・チャンの自殺したホテルを遠くから見てそれから、街の中をぶらぶら。

はっきりいって連れていってもらったので、地図も何も見なくても次から次へと超高層の建物をはじめて見て周っていると、暑くてほとんど同じに見えてしまう…。洪聖古廟とセントラル・プラザとヒルサイド・エスカレーターときれいな洋服のお店と、骨董のお店と、お茶のお店と、などを周って、3時くらいにジャンボにタクシーで行って昼ご飯、また飲茶。それからタクシーでビクトリアピークに行って写真とおもちゃを買って、バスで降りて、天気が悪いので足もみもお店でマッサージ。

とにかく香港島のどこかわかりませんがいたるところにお手伝いサンが座っている景色は慣れない私にはスゴイ光景にみえます。

一緒に行った男の子がどこが痛いかなんども聞いてきて閉口する。

それから麓鳴春で北京ダックを難民のようにかぶりつき、おなかいっぱいになる。

とても、はやっているお店のようで、また、行けたら行きたい。

それからタクシーでまた、女人街の露天を見る。

それからホテルに帰って一度みんなで明日の計画を話し合って解散。